ア**カメラでケツ処女喪失、まさかの神展開で草巻き散らかす
追加で洗浄液を飲み続けること2時間。
検査予定時間を目前にしているのに、いまだにウンコチェックのOKが出ない。
最悪の展開が頭をよぎる。今日はもうケツ洗浄無理だから、後日また来て、という展開が。
いや、それだけは避けたい。
そんな思いでケツから水を噴出すること6回目、ようやく合格をいただけた。
さていよいよ検査を迎えるのだが、今回の検査は鎮静剤いわば軽い麻酔を使っての検査だ。よって検査中の記憶は抹消され、痛みは感じない。とドクターのブログに書いてあった。
この鎮静剤がかなり強力なようで、検査を終えた先人達は皆フラフラで看護師の肩を借りながらなんとか歩いている状態。中には気分不快を訴え1時間以上休憩している人もいる様子。
まぁ鎮静剤がよわよわで痛みと意識があるよりはマシだよね。
俺、この検査が終わったら思いっきりアナニーするんだ(フラグが勃起)
行為室更衣室で貴重品をあずけ、浴衣みたいな上着とキッチンペーパーで作ったような簡易パンツに履き替える。
アナルの部分に穴が空いていてなんかエッチだw
獣娘のパンツってこういう構造らしいよね(なんかのアニメで見た定期)
事前に麻酔用の点滴をズブリと刺してもらう。入院歴皆無の自分にとっては人生初点滴。
ついでに、浴衣みたいな検査着の着方がおかしいと指摘され恥を掻くことに。いや普段和服着ないんだから仕方ないだろw
順番が回ってきたので、検査室に入って横向きになる。傍らで僕のケツアナを犯すスコープカメラの準備が進む。
カメラの先端から水がドピュドピューって排出されていてすごいエッチだと思った(KONAMI)
これは、ケツの中にウンカスが残っていた際に洗浄する機能らしい。
👩⚕「はい、じゃあ年齢教えてくれるかな」
ワイ「24歳学生です」
俺も24歳に戻りてぇけどなぁ。ってな感じで身分確認した後、点滴に麻酔薬が注入されいよいよ検査スタート。
おぉ、ちょっと意識が遠のいてきた気がするぞ!
目が冷めたら休憩室かな……
ケツアナに指ズプリ、グリグリ……
あれ、もう始めるの?麻酔まだ効き始めてないんだけど!?
ズブブブブブッブブブブブブ
イヤァアアアアアアアアアアアア
そこからは夢にまで見た触手レ●プが繰り広げられた。
いや、麻酔効いてないんだけどこれマジ?
麻酔注入し忘れてない?wwww
ヤバイヤバイ、どんどん犯されるwww
触手は容赦なく腹部を犯し、ついに痛みに襲われる。
ワイ「いでえええええええええ」
👨⚕「痛いですか?そうですか……」
声優がキモヲタを相手するが如くの塩対応。
どうせ麻酔効果で記憶が消えると思ってるだろ。いや、ばっちり覚えているからこうやってブログ書いてるんやぞww
腸の曲がり角を2回ほど通るタイミングで痛みが走り、そのまま大腸の最奥部へ❤
エロ同人ならお腹の中の最奥部ってめっちゃエッチだけど、キモヲタ童貞のケツアナの最奥部とか誰が喜ぶんだ。
なお、目線の先にディスプレイがあったので、自分のケツアナの映像がLIVEで見れるという体験をさせてもらった。
最奥部到達後はカメラをゆっくり引き抜き、そしてピストン…… はしないが、大腸内を検査していく。
👨⚕「はい、生検しまーす」
ワイ「ちょ、細胞取るってマジ?麻酔効いてないんだけど」
カメラ越しに腸の細胞が採取され出血する様子がLIVEされ、ヒエッとなる。
もちろん、腸の粘膜に痛覚が無いのは事前に予習済みなので恐れることはないんだけど、普通に怖いよなぁw
結局二箇所のポリープが除去され、僕を犯していた触手は新たな獲物を求めて姿を消した(言い方)
うん、こうやってネタにできたという事を除けば、麻酔が効かない体質って大損でしょ。
こええよw
生検の結果は一週間以上経ったら、もう一度来院してくださいとのこと。
ガンか否かのDEAD OR ALIVE
黒なら人生終了。白でも貧困童貞こどおじ継続という。
どちらが勝っても未来が無い的な状況っすね。
次回
ぬこぬこ死す!絶望の未来へレディーゴー!
なお治療費は3万を超え、財政的に死んだw